結婚式の蝶ネクタイはマナー違反?ゲストのNg例と失敗しない着こなし

結婚式の蝶ネクタイはマナー違反?ゲストのNg例と失敗しない着こなし

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フォーマルウェアには、18時(冬場は17時)を境とする「昼」と「夜」の厳格な時間帯ルールが存在します。蝶ネクタイを取り入れる際は、参加する披露宴の開始時刻を確認することが失敗を防ぐ最大の鍵となります。

昼間の結婚式(午前中〜夕方)では、本来はモーニングコートやディレクターズスーツが正礼装・準礼装とされ、合わせるタイは結び下げが基本です。ゲストが昼間に蝶ネクタイを取り入れる場合は、一般的なダークスーツ(ネイビーやチャコールグレー)に、光沢感を抑えたシルク素材の落ち着いた色合いのボウタイを合わせるのがスマートです。

一方、夜の結婚式や披露宴(18時以降)では、タキシードに黒の拝絹地を使用した蝶ネクタイを合わせる「ブラックタイ」が国際標準の正装です。夜のパーティーでは光沢のある素材やドレッシーなアイテムが歓迎されるため、ゲストも品格あるボウタイスタイルを堂々と楽しむことができます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。