診療の大きな柱となっているのが、機能改善を目的とした保険診療と、若々しさや美しさを引き出す美容皮膚科のハイブリッド展開です。
代表的な診療領域の一つが眼瞼下垂(がんけんかすい)手術です。「まぶたが重くて視野が狭い」「夕方になると頭痛や肩こりがひどい」といった機能障害に対し、挙筋腱膜の前転法などを駆使して自然な開瞼機能を再建します。症状の度合いに応じて保険適用での日帰り手術が可能です。
また、ほくろ(母斑)や粉瘤(アテローム)の除去においても、炭酸ガスレーザーによる蒸散や局所麻酔下での切除術を状態に合わせて的確に使い分けます。悪性の疑いがある病変に対しては迅速な病理組織検査を行うなど、安全管理も徹底されています。
さらに美容皮膚科領域では、シミやそばかす、肝斑に対するレーザー治療・光治療をはじめ、ケミカルピーリングや医療機関専売スキンケアの提案など、エビデンスに基づいた肌質改善メニューが揃っています。