陽が沈むと、店内の照明が落とされ、昼の顔とは異なる大人の空間へと変貌を遂げる。厳選されたフランス産を中心とするボトルワインが並び、上質なワインバーとしての機能が前面に押し出されるのだ。ソムリエの資格を持つスタッフが、注文した料理の風味や好みに合わせて最適の一杯を提案してくれる。
自家製パテ・ド・カンパーニュや牛頬肉の赤ワイン煮込みなど、重厚なビストロ料理と芳醇なワインが織りなすハーモニーは格別だ。肩肘を張らずに上質なワインと肉料理を堪能できるカジュアルフレンチの真髄がここにある。仕事帰りのチョイ飲みから大切な人とのディナーまで、どんなシーンにも寄り添うフレキシビリティが嬉しい。