インターネット上の掲示板やSNSでは、病院の利用方法に関して一部誤解が見受けられます。トラブルを回避するために知っておくべき盲点を整理します。
第一の誤解は、「朝一番に並べば予約がなくてもすぐ診てもらえる」という思い込みです。外来の診察順は、あらかじめ予約枠を確保している再診患者および医療連携予約済みの初診患者が最優先されます。朝8:00の開館に合わせて整理券を取っても、その日の予約状況次第では診察が昼前になるケースがあります。
第二の盲点は、アクセスと駐車場の混雑時間帯です。市立豊中病院は大阪モノレールの柴原阪大前駅からペデストリアンデッキ経由で直結徒歩約3分という抜群の立地にあります。敷地内には約360台収容の駐車場が完備されていますが、外来受診が集中する平日午前9:00〜11:30は入庫待ちの車列が道路に伸びることが珍しくありません。診察予約時刻に遅刻しないためにも、午前中の受診時はモノレールや阪急バス(豊中駅・千里中央駅等からの路線)の活用を強く推奨します。