前述のショートカットすら受け付けない重度のハングアップ状態に陥った場合、Windowsのシステム割り込み処理を呼び出すパソコン 強制終了 キーボード操作が不可欠となります。その代表格が「Ctrl + Alt + Delete」です。
このコマンドは、通常のアプリケーションレイヤーよりも上位のセキュリティ画面を強制的に割り込み表示させる特別な権限を持っています。青いシステム画面が表示されたら、マウスが使えなくても焦る必要はありません。キーボードの「Tab」キーや「矢印キー」を押して画面右下にある電源アイコンを選択し、Enterキーを押した後に「再起動」を指定すれば、応答を失ったアプリをOSが強制終了させつつ安全にリブートしてくれます。これこそが、Ctrl Alt Delete 使い方における最も確実なレスキュー手順です。
もしバックグラウンドで暴走している特定のプロセスだけを狙い撃ちしたいなら、「Ctrl + Shift + Esc」でタスクマネージャーを直接起動し、応答なし(Not Responding)と表示されたタスクを「Delete」キーまたは「Alt + E」でプロセス終了させるのが賢明な判断となります。