2020年に就航した3代目「さるびあ丸」は、美術家・野老朝雄氏が手掛けたスタイリッシュな幾何学模様の船体と、静粛性に優れた最新鋭の電気推進システムを備えています。夜行便を利用するにあたり、どの等級の客室を選ぶべきか悩むところです。
実際の旅行者によるさるびあ丸船室評判をクラス別に整理すると、以下の特徴が浮かび上がります。
■ 2等室(和室・椅子席): 最も低価格。和室は1人ごとに仕切られたカーペット敷き、椅子席はリクライニングシートで全席にUSB充電ポートが完備されています。価格重視派に人気ですが、周囲の物音や明かりが気になる方はアイマスクと耳栓が必須です。
■ 特2等室(2段ベッド): コストパフォーマンス最強と名高いクラス。カプセルホテルのようなカーテン付き2段ベッドで、個別照明・コンセント・荷物置き場が備わり、プライベート空間がしっかり確保されます。
■ 1等室・特1等室・特等室: グループで落ち着いて過ごせるマットレス付き個室から、専用シャワー・ウォシュレット付きトイレ・テラスを備えたホテルライクなスイートルームまで用意されています。
船内には島寿司やラーメンが味わえる展望レストラン、24時間利用可能なコインシャワー、電子レンジや給湯器、フリーWi-Fiスペースが完備されており、夜行フェリー特有のワクワク感を存分に楽しめます。