通常ハンガー以上に収納場所を取るのが、ピンチが多数ついた角型ピンチハンガーです。折りたたんだ際に内側のピンチ同士が噛み合い、広げるたびに引っ掛かって破損するトラブルは後を絶ちません。このピンチハンガー収納アイデアとして推奨されるのが、「開いたまま吊るす」または「専用ケース・トートバッグへの単独収納」です。
洗面所の扉裏やデッドスペースの壁面にフックを設置し、あえて折りたたまずに掛けておくことで、ピンチの絡まりは構造上起こり得なくなります。開いたまま掛ける場所が確保できない場合は、不織布のファスナー付きバッグや厚手の帆布トートバッグにすっぽり収める手法が効果的です。持ち手をフックに掛けて吊るしておけば、見た目も整い、ホコリの付着も防げます。