東洋文庫ミュージアムへのアクセスは、JR山手線および東京メトロ南北線の「駒込駅」南口から徒歩約8分です。また、都営地下鉄三田線の「千石駅」A2出口からも徒歩約7分で到着できます。
駒込駅からの道順は非常に平坦で分かりやすく、駅前の本郷通りを南(六義園方面)へ直進し、六義園の緑を左手に見ながら進む心地よい散策ルートです。近隣には都内有数の大名庭園である特別名勝「六義園」が隣接しているため、午前中に六義園を散策し、午後に東洋文庫ミュージアムを訪れる組み合わせは王道の観光黄金ルートとなっています。
館内の混雑状況を検証すると、大規模企画展を開催する上野の美術館等と比べ、平日午前中や15時以降は非常に落ち着いており、モリソン書庫の壮大な空間を独占に近い状態で堪能できる時間帯もあります。ただし、土日祝日の11時〜14時頃、ならびに春の桜シーズンや秋の紅葉シーズンなど六義園が混み合う時期は連動して来館者が増加します。混雑を避け、静寂の中で本と対話したい場合は、「平日の開館直後(10:00〜)」または「日曜日の15:30以降」の訪問が狙い目です。