Q1:Webサイトで使うなら、JPGと背景透過PNGのどちらを選ぶべきですか?
A1:特別な理由がない限り、背景透過PNG手を振る素材の選択を強く推奨します。背景透過PNGであれば、デザインの背景色を選ばず配置でき、ボタンの上や写真の上にも自然に重ね合わせることが可能です。また、ベクター形式(SVG)が手に入る環境であれば、高解像度ディスプレイ(Retinaディスプレイ等)でも拡大縮小による劣化が一切起きないため、さらに理想的です。
Q2:商用無料のイラストサイトからダウンロードした素材を、自社YouTube動画のエンディングに使えますか?
A2:大半の商用フリー素材サイトでYouTube動画への使用は認められていますが、規約の「動画利用に関する条項」を必ず確認してください。一部のサイトでは、無料会員の場合「動画1本につき〇点まで」「概要欄へのクレジット表記が必須」といった条件が設定されている場合があります。また、YouTubeの収益化プログラムが「商用利用」に該当すると見なされるケースが一般的です。
Q3:手を振るポーズを描くとき、手が小さく見えて迫力が出ない原因は何ですか?
A3:手の大きさを「顔の面積」と比較して小さく描きすぎていることが主な原因です。人間の手を開いて顔に当てると、顎から眉間あたりまでを覆うほどの大きさがあります。さらに、手を前方に突き出して振る構図ではパース(遠近法)がかかるため、実際の人体比率よりも1.2〜1.5倍ほど手を大きく強調して描くことで、ダイナミックで感情豊かなイラストに仕上がります。
Q4:「バイバイ」と「歓迎(いらっしゃいませ)」でポーズを描き分けるコツは?
A4:手首の高さと顔の表情筋の引き上げ方で差別化を図ります。「バイバイ」や見送りの場合は、手を顔の横あたりのリラックスした位置に置き、首を少し傾けて名残惜しさと優しさを表現します。一方、「歓迎」の場合は、肘をしっかりと張り、手のひらを相手に向けて顔より高い位置に掲げ、目線をしっかりと閲覧者に合わせることで、力強いウェルカム感を演出できます。