現在のマイクラ市場において圧倒的なシェアを誇るのが、Minecraft: Bedrock Edition(統合版)だ。クロスプラットフォームプレイを実現したこのバージョンは、ハードウェアのスペックや画面解像度が異なる多様な環境で稼働している。
持ち運びに優れたNintendo Switchでのプレイ時、処理負荷が高い巨大拠点においては、水流の描画や気泡の発生判定に若干の同期ズレが生じることが報告されている。特にコンブを一気に植え替えた直後、クライアント側の描画更新が追いつかず気泡が見えないケースがあるが、一度ワールドを再読み込みするか数秒待てば正しく動作する。
対照的に、圧倒的な処理能力を持つPlayStation 5やハイエンドPC環境では、100ブロックを超える超高層水流エレベーターであってもフレームレートを維持したまま一瞬で移動が可能だ。プラットフォームによる描画の差はあるものの、ソウルサンドとマグマブロックを用いた物理法則そのものは全統合版共通で安定して機能する。