現場を混乱させず、最短時間で処理を完了させるためのがれき類持込手順をステップごとに解説します。
ステップ1:事前の確認と契約手続き
初めて持ち込む排出事業者は、あらかじめ電話(078-937-7022)にて排出場所、品目(ガラの種類や数量)、車両台数を伝えます。産業廃棄物処理委託契約の締結と、マニフェスト伝票の用意を完了させておきます。
ステップ2:プラント入場とトラックスケール計量
大久保町松陰のセンターに到着後、案内看板に従って進入し、台貫(計量器)に乗って車両総重量を計測します。この際、受付窓口へマニフェスト伝票を提出し、品目の目視確認を受けます。
ステップ3:指定ヤードでの荷卸しと品質検査
誘導員の指示に従い、指定のがれき破砕待機ヤードまたは残土ヤードへ進入します。ダンプアップして荷下ろしを行う際、異物や金属類の混入がないか係員による最終目視チェックが入ります。
ステップ4:空車計量・マニフェスト受領・資材購入
荷卸し後、再びトラックスケールで空車重量を計測し、差引の正味処分数量(重量)を確定させます。マニフェストの受領印(B2票など)を受け取り処理は完了です。現場で路盤補修材が必要な場合は、ここで再生砕石RC-40販売ヤードに移動して砕石を積載し、再度計量して出発することで、空荷走行をなくす効率的な物流が完成します。