単なるドッキリ企画だけでなく、バンドの歴史を振り返るとファンが危機感を覚える決定的な出来事がいくつか存在したことも事実です。
最大の転機となったのは、2021年に報じられた歌広場淳の女性問題に伴う無期限活動自粛でした。当時、バンドは鬼龍院翔、喜矢武豊、樽美酒研二の3名体制での活動を余儀なくされ、「このまま空中分解して解散に至るのではないか」という不安が一気に噴出。その後、約1年間の反省期間を経て2022年末に歌広場淳が復帰を果たすまでの経緯の中で、活動休止状態が続いたことが解散説の大きな震源地となりました。
また、インディーズ初期にはドラム担当の初代メンバー・天空城団吉の脱退(2009年)や、サポートメンバーの交代劇がありました。こうした過去の脱退の歴史と近年の活動休止トラブルが複合的に記憶され、一部のライト層の間で「メンバー脱退から解散へ向かっている」と誤認される要因となっています。