新幹線改札の真正面や北通路、南通路といった目抜き通りのロッカーは、競争率が極めて高く朝一番で埋まります。しかし、広大な東京駅の動線をあえて外すことで、当日でも大型枠を見つけられる確率が跳ね上がります。
1. 東京駅八重洲口コインロッカーの穴場エリア
八重洲口で狙い目となるのは、新幹線改札口周辺ではなく、日本橋口方面の通路および八重洲地下街(ヤエチカ)の端部です。日本橋口はビジネス客の出入りが主で、午前中の観光客動線から外れるため、大型ロッカーの残数に余裕が見られます。さらに、八重洲南口を出て高速バスターミナル(鍛冶橋駐車場方面)へ向かう地上連絡通路沿いにも設置台数がまとまっており、見落とされがちなポイントです。
2. 東京駅丸の内地下コインロッカー大型スーツケース対応の密集地
丸の内側で最も頼りになるのが、東京駅丸の内地下コインロッカー大型スーツケース対応が集中する「丸の内地下北口〜動輪の広場周辺」および「京葉地下通路」です。丸の内地下北口から東京メトロ丸ノ内線へ向かう通路沿いは、ロッカーバンクが壁面一帯に整備されており、大型枠の絶対数が豊富です。
さらに奥の手として、JR京葉線へと続く連絡通路(京葉ストリート地下連絡口付近)があります。新幹線ホームからは徒歩5〜6分ほど歩く必要がありますが、歩行距離を嫌う一般利用者が敬遠するため、構内全滅のアナウンスが流れている日でも大型枠がポツンと空いているケースが現場取材で幾度も確認されています。
なお、現在の東京駅では東京駅改札外コインロッカーSuica決済対応がほぼ100%完了しています。千円札の不足や両替機の探索でパニックになる心配はありませんが、残高不足によるエラーを防ぐため、あらかじめ交通系ICカードへ数千円チャージしておくことが現地での機動力を左右します。