本作において唐田えりかが演じたのは、1980年代に社会現象を巻き起こした「クラッシュ・ギャルズ」の長与千種。主演のゆりやんレトリィバァ(ダンプ松本役)や剛力彩芽(ライオネス飛鳥役)とともに、プロレスラーとしての説得力を持たせるため、本格的なバルクアップ(増量)を敢行しました。
関係者の証言や本人のインタビューによると、当時の体重増加はおよそ10kg以上。単に食事量を増やして太るのではなく、専属トレーナーの指導のもとで高タンパク・高炭水化物の食事を1日複数回に分けて摂取し、徹底的な筋力トレーニングを並行して行いました。かつて40kg台半ばと見られていた体重をレスラー仕様の50kg台後半〜60kg近くまで引き上げた努力は、まさに女優魂の結実です。