東北新幹線は、起点となる東京駅から終点の新青森駅まで、合計で全23駅が存在します。路線の全体構造を把握する上で、起点から終点までの駅順を正しく理解しておくことが第一歩となります。
東北新幹線の駅一覧(東京起点)は以下の通りです。
東京駅 - 上野駅 - 大宮駅 - 小山駅 - 宇都宮駅 - 那須塩原駅 - 新白河駅 - 郡山駅 - 福島駅 - 白石蔵王駅 - 仙台駅 - 古川駅 - くりこま高原駅 - 一ノ関駅 - 水沢江刺駅 - 北上駅 - 新花巻駅 - 盛岡駅 - いわて沼宮内駅 - 二戸駅 - 八戸駅 - 七戸十和田駅 - 新青森駅
東北新幹線路線図の構造上、線路は埼玉県の大宮駅から分岐する上越新幹線・北陸新幹線、福島駅から分岐する山形新幹線(奥羽本線直通)、盛岡駅から分岐する秋田新幹線(田沢湖線・奥羽本線直通)を支える大幹線となっています。さらに新青森駅からはJR北海道の北海道新幹線(新函館北斗方面)と直通運転を実施しています。
移動時間の指標として、東京〜新青森間の所要時間は最速列車で2時間58分を記録しており、東京〜仙台間は最速1時間29分で結ばれています。ただし、この最速タイムを叩き出すのは極限まで停車駅を絞り込んだ「はやぶさ」に限られており、各駅停車の列車を利用した場合は東京〜新青森間で4時間を超えるなど、選択する列車によって所要時間には決定的な開きが生じます。