メガフシギバナ対策を構築する上で、真っ先に押さえるべきはタイプ相性とゲームシステム上の仕様です。フシギバナは「くさ / どく」の複合タイプを持ち、弱点は「ほのお」「ひこう」「エスパー」「こおり」の4属性(すべて1.6倍の単弱点)となっています。
ここで多くのプレイヤーが混乱するのが、原作ゲーム(本編シリーズ)に存在するメガフシギバナの特性「あついしぼう」の存在です。原作ではこの特性により「ほのお」と「こおり」のダメージが半減されるため、実質的に弱点がエスパーとひこうの2つに絞られていました。
しかし、ポケモンGOにおいてはポケモンの「とくせい」システムが実装されていません。そのため、メガレイドに登場するメガフシギバナに対しては、ほのおタイプやこおりタイプの技も等倍に減衰されることなく、完全な弱点倍率(1.6倍)でダメージが通ります。この仕様を誤認して「ほのおタイプを避けてエスパーだけで挑む」といった過度な制限をかける必要は一切ありません。