森田健作『さらば涙と言おう』誕生秘話と半世紀超える名曲の真実にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
昭和40年代から50年代にかけて生まれた代表的な青春ソング群のなかで、『さらば涙と言おう』はどのような立ち位置を占めているのか。同時代の名曲群との比較データをまとめました。
楽曲名 / アーティスト発売年 / 主要チャート実績楽曲の主題・音楽的アプローチ編集部の見解・歴史的評価さらば涙と言おう
(森田健作)1971年
オリコン最高6位
(公称100万枚)ブラスロック調歌謡
「挫折の克服」「友情」「希望」学園ドラマと直結した熱血ソングの原型。直球の人間賛歌として最高峰の完成度。太陽がくれた季節
(青い三角定規)1972年
オリコン最高1位
(ミリオンセラー)フォークロック・グループサウンド
「今この瞬間を燃焼させる情熱」『飛び出せ!青春』主題歌。男女混声コーラスによる爽快感が際立つ大ヒット作。若者たち
(ザ・ブロードサイド・フォー)1966年
フォーク系チャート上位
(ロングセラー)カレッジフォーク・哀愁歌
「貧困や苦難を歩む道程」60年代の社会派リアリズムを反映。内省的で静かな祈りを込めた名曲。友達よ泣くんじゃない
(森田健作)1972年
オリコン最高14位
(ヒット作)青春応援歌
「連帯感と励まし」『さらば涙と言おう』の成功路線を継承し、森田健作のパブリックイメージを定着。