朝一番のファーストトラックを狙うなら、リフト券売り場の混雑をいかにすり抜けるかが勝負の分かれ目となる。週末の現地チケット窓口には開場前から長い列ができることも珍しくない。貴重な朝の数十分を列待ちで浪費するのは得策ではない。
現在、多くのスマートな滑り手はオンライン販売プラットフォームWebketを利用してリフト券を事前確保している。スマートフォン上で決済を完了させておけば、現地では専用の発券機にQRコードをかざすだけでリフト券が手に入る。さらに、大手スキー場ポータルサイトのSURF&SNOWで事前に割引クーポンや限定チケット情報を精査しておくことで、通常窓口価格よりも格段にリーズナブルな滑走が可能だ。紙の金銭授受を省略し、車から降りてそのままゲートへと直行するスタイルが、今やスタンダードとして定着している。