光GENJI以降、この主題歌は事務所の次世代を担う若手グループやジュニアたちの「登竜門」としての性格を強めていく。特に印象深いのが、2002年に結成されたYa-Ya-yahによるカバーだ。当時まだあどけなさが残る彼らのハイトーンボイスは、アニメの主人公である乱太郎、きり丸、しんべヱたちの等身大の姿と重なり、大きな支持を集めた。
その後も、期間限定ユニットやデビュー直前のグループがこの曲を担当することが通例となっていく。ファンにとっては、「勇気100%を歌う=未来のスター候補」という認識が定着し、番組のオープニングが変わるたびに、新たな時代の幕開けを感じる重要なイベントとなったのである。