膨大な展示を巡って頭と足を使ったら、1階奥にある知る人ぞ知る名所「ミュージアムカフェ ぽらす(Cafe POLUS)」での休息が最適です。歴史ある木枠の窓から豊かな緑を眺めながら過ごせるこのカフェは、学外のカフェファンからも高い支持を集めています。
看板メニューは、北海道大学農場で育まれた新鮮な生乳を使用した「北大短角牛のハヤシライス」や、濃厚でありながら後味が驚くほど爽快な北大特製ソフトクリームです。大学キャンパス直結のフレッシュな乳製品を味わえるスポットとして、見学後の疲れた体を優しく潤してくれます。ランチタイムには道産食材にこだわったキッシュやパスタが用意されており、静謐な店内で優雅な時間を楽しめます。
見学の締めくくりには、ミュージアムショップ「ぽとろ」へ立ち寄るのが定番です。一般的な観光土産店では決して手に入らない、実物アンモナイトの化石レプリカ、鉱物標本、精巧な恐竜フィギュアが並ぶ様はまるで研究室の売店のようです。さらに、北海道大学のエンブレムが入ったオリジナルノートや白衣、北大キャンパスで採取されたハチミツ、歴代教授陣の著書など、知性に溢れたお土産の数々は自分用としても贈り物としても喜ばれます。