7月の英語略称は「Jul. 」で正解?省略しない理由とピリオドの罠

7月の英語略称は「Jul. 」で正解?省略しない理由とピリオドの罠

7月の英語略称は「Jul. 」で正解?省略しない理由とピリオドの罠について押さえておきたい 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

実務で迷いがちな1月から12月までの短縮ルールを、国際標準のメディア基準とシステム設計の観点から包括的に比較した。以下のデータテーブルを参照すれば、どの月を短縮すべきかの判断に迷うことはなくなるはずだ。

月(和名)正式英語表記3文字短縮(表・UI用)APスタイル(日付併記時)実務上の注意点・削減効果1月JanuaryJanJan.3文字短縮で4文字削減(高効率)2月FebruaryFebFeb.スペルの脱字頻発、短縮が安全3月MarchMarMarch(省略不可)Mar.はわずか1文字削減、原則略さない4月AprilAprApril(省略不可)Apr.は1文字削減のみ、本文中はApril5月MayMayMay(省略不可)完全3文字のため「May.」は文法違反6月JuneJunJune(省略不可)Jun.は4文字消費、削減効果ゼロ7月JulyJulJuly(省略不可)Jul.は文字数削減ゼロ、本文中はJuly推奨8月AugustAugAug.3文字短縮で3文字削減9月SeptemberSep(またはSept)Sept.最長単語。APスタイルのみ4文字短縮10月OctoberOctOct.3文字短縮で4文字削減11月NovemberNovNov.3文字短縮で5文字削減12月DecemberDecDec.3文字短縮で5文字削減※「3文字短縮」はカレンダー・UI表示向け、「APスタイル」は日付を伴う英文報道向け標準仕様。

表から明らかな通り、12ヶ月英語短縮3文字(Jan, Feb, Mar...)はデータベースやカレンダーの枠幅を揃えるためのシステム的な規格であり、英文ライティングの規則とは切り離して整理する必要がある。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。