過密なスケジュール、締め切りへのプレッシャー、そして慢性的におだやかさを欠いた現代の生活。こうしたストレスが蓄積すると、脳の視床下部から指令が出され、副腎皮質から「コルチゾール」や「雄性ホルモン(アンドロゲン)」が分泌されます。
男性ホルモンの一種であるアンドロゲンは、皮脂腺に直接はたらきかけて皮脂分泌を強力に促進する作用を持っています。また、睡眠不足によって成長ホルモンの分泌が低下すると、日中に受けた肌ダメージの修復が追いつかず、肌のターンオーバー(生まれ変わり)が停滞。古い角質が毛穴を塞ぎ、ニキビが治りにくい悪循環が完成してしまうのです。