みまもりSwitch強制終了でデータは消える?裏ワザの罠と対策

みまもりSwitch強制終了でデータは消える?裏ワザの罠と対策

みまもりSwitch強制終了でデータは消える?裏ワザの罠と対策について詳しく解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

多くの親や子どもが最も恐れているのが、時間制限到達に伴うSwitch 強制終了 セーブデータの消失トラブルです。みまもり設定で「ソフトを中断する」を有効にしている場合、設定した「あそぶ時間」の上限を迎えた瞬間にゲームが強制的にサスペンド(中断)され、画面が暗転してロック画面へと移行します。

このときのデータの保全性は、プレイしているゲームタイトルのセーブ仕様によって命運が分かれます。

『ポケットモンスター』シリーズや『あつまれ どうぶつの森』『スプラトゥーン3』のように、定期的なオートセーブが実装されている作品では、直近のデータがクラウドや本体ストレージに保持されているケースが大半です。一方、セーブポイントでの手動保存を前提としたRPGや、アクションゲームのボス戦の最中に強制終了が発動した場合、未セーブの進行データは完全に消失します。

さらに見過ごせないのが、オンラインマルチプレイ中の強制切断リスクです。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』や『スプラトゥーン3』などのオンライン対戦中に強制終了が重なると、任天堂のサーバー側から「故意の途中切断」と判定され、一定時間のマッチング制限ペナルティが課される仕組みになっています。これが原因で子どものフラストレーションが爆発し、家庭内トラブルへと発展する事例が相次いでいます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。