ラウンドワンスタジアム札幌北21条店の1階から広がるアミューズメントコーナーは、道内でも最大級のギガクレーンスタジアム規模を誇り、常時数百台のプライズ機が稼働しています。10円でプレイできるミニクレーンゲームから大型ぬいぐるみ、最新アニメフィギュアまで多彩なラインナップが並びます。
しかし、ネット上のコミュニティ(SNSやGoogleマップのレビュー)で最も熱い議論が交わされているのが、いわゆるクレーンゲーム設定の厳しさやアームパワーの強度です。編集部が現地のアミューズメントフロアで実機調査およびプレイヤー複数名へのヒアリングを実施したところ、以下のような生々しい傾向が浮き彫りとなりました。
「フィギュア系の橋渡し設定はアームのねじれとバーの滑り止めが強力で、自力で初期位置から落とすには最低でも2,000円〜3,500円の投資が前提になっている」「人気キャラクターの大型ぬいぐるみは確率機(一定金額投入でアーム力が上がるタイプ)が多く、天井設定に達するまで持ち上がっても出口手前で不自然にアームが開く挙動が見られる」といったリアルな声が多数聞かれます。
一方で、ポジティブな評価として挙げられるのが「10円キャッチャーの充実度」と「スタッフのアシスト対応」です。お菓子や小さなマスコットを狙う10円〜100円の初心者向けエリアは、子供連れでも数百円で大量の戦利品を得られる仕様になっており、ファミリー層の満足度は極めて高い傾向にあります。また、同一台に一定金額以上(おおむね2,500円以上)を投じているプレイヤーに対しては、フロアスタッフに声をかけることで位置調整や獲得しやすいアシスト配置へ変更してくれる事例も確認されています。無策でコインを投入し続けるのではなく、「取れない時は速やかに店員へ相談する」「設定を見極めて撤退基準を決める」というプレイスタイルが不可欠です。