早見表が手元にないときでも、簡単な足し算・引き算の公式を覚えておけば、頭の中だけで一瞬にして元号変換が可能です。現場で役立つ3つの計算パターンを紹介します。
【裏ワザ1:西暦から平成を出す場合】
西暦の下2桁に「12」を足します。
・2026年の場合:26 + 12 = 平成38年
・2015年の場合:15 + 12 = 平成27年
(※平成元年は1989年であるため、西暦下2桁に12を加えることで正確な平成年が算出できます)
【裏ワザ2:令和から平成を出す場合】
令和の年数に「30」を足します。
・令和8年(2026年)の場合:8 + 30 = 平成38年
(※平成31年が令和元年であるため、差分である「30」をプラスするだけで平成換算が完了します)
【裏ワザ3:令和と西暦を相互変換する場合】
令和の年に「18」を足すと西暦の下2桁になります。覚え方は語呂合わせで「令(0)和は(18)いい年」です。
・令和8年 + 18 = 2026年(下2桁が26)
逆に西暦から令和を求める場合は、西暦の下2桁から18を引きます(26 − 18 = 令和8年)。