近年、食と語学を掛け合わせた学びの形態が急速に支持を広げている。人気料理番組『MasterChef』で辛口審査員として知られる著名シェフのGordon Ramsayが手掛けるコンテンツをはじめ、料理を通じて生の言語を学ぶ「エデュテインメント(Edutainment)」の手法が大きな注目を集めているのだ。
この潮流は英語教育産業にも大きな影響を与えている。机上の文法学習だけでなく、料理のレシピや屋台でのやり取りを題材にした体験型教材が増加。身近なスイーツであるチョコバナナの作り方やオーダー方法を題材にすることで、日常で使える実践的な英会話スキルを楽しく身につける学習者が増えている。