昔と異なり、現代の不貞行為は隠し通すことが極めて困難になっている。その最大の要因がデジタルフットプリントだ。「画面を見られないように伏せるようになった」「深夜に通知が切られている」といった違和感から、LINEの非表示チャットや裏アカウントのやり取りを突き止められるケースが後を絶たない。
さらに恐ろしいのは、当事者以外の第三者による拡散だ。同窓会の熱気を捉えた動画がTikTokに投稿され、その背景に元カノと密着して酒を飲む姿がバッチリ映り込んでいた、という被害事例も目立つ。不満を抱えた浮気相手や目撃者がX(旧Twitter)にスクリーンショットや暴露動画を投下し、瞬く間に炎上・拡散するリスクが常に隣り合わせとなっている。