TOHOシネマズららぽーと富士見が埼玉エリアで際立った存在感を放つ理由の一つが、体験型アトラクションシアター「MX4D」と、独自設計のサブウーファーを配備した「轟音シアター」の存在です。
編集部による現地調査およびSNSやコミュニティサイトでの利用者の声を精査すると、それぞれのシアターに対して極めて具体的な評価が集まっています。
【MX4D上映の現場検証と利用者の反応】
TOHOシネマズららぽーと富士見 MX4D 上映では、映画のシーンに合わせてシートが前後左右・上下に激しく傾斜し、風・水しぶき・香り・ストロボ・振動・エアー噴射などがリアルタイムで連動します。
現地利用者からは「カーチェイスシーンやバトルアニメでの没入感がテーマパークのアトラクション以上」「水しぶきが想像以上にリアルに飛んでくるため、手元のスマホや眼鏡の管理に注意が必要」という声が寄せられています。上映時間が2時間を超える長編作品では体力を消費するため、ゆったり鑑賞したい人間ドラマ作品よりも、アクション・SF・アニメ作品での鑑賞が推奨されます。
【轟音シアターの音圧と鑑賞満足度】
一方のTOHOシネマズららぽーと富士見 轟音シアター(スクリーン2などに導入)は、「音を聴く」のではなく「音の振動を体感する」コンセプトのもと、アイソバリック方式の巨大サブウーファーが前方スクリーン下に設置されています。
SNS上のレビューでも「爆発音や怪獣の足音で劇場の床だけでなく、座席の背もたれや胸の奥までビリビリとダイレクトに震える」「一般的なシアターではカットされるような超低音域がクリアに鳴り響き、音楽ライブ映画や戦争映画の臨場感が段違い」と、音響マニアやリピーターから絶賛を集めています。通常料金+200円という低額なアップチャージ設定も高評価の要因です。