野呂が所属した旧チームK(2期生)は、後にAKB48の黄金期を牽引するトップタレントを多数輩出しました。
同期には、後に絶対的エースとなる大島優子をはじめ、キャプテンとしてグループを率いた秋元才加、宮澤佐江、河西智美、梅田彩佳、増田有華、小野恵令奈などが名を連ねています。
年下のエース格がフロントに立つ中で、野呂はサブボーカルやMCの要として立ち回りました。年齢差を超えてメンバーから「ノンティー」の愛称で親しまれ、過酷なレッスンや選抜争いの中で生じる精神的摩擦を和らげるクッション役としても機能していました。大島優子や秋元才加とは現在もプライベートでの親交が続いており、当時の過酷な劇場公演を共に生き抜いた戦友としての絆は極めて強固です。