Q1:日の呼吸と「炎の呼吸」はどう違うのですか?
A1:炎の呼吸は、日の呼吸から派生した五大流派の一つです。煉獄家が代々研鑽を重ねてきた極めて強力な流派ですが、日の呼吸そのものとは異なります。なお、作中で「日の呼吸」を「火の呼吸」と呼ぶことがタブーとされていたのは、始まりの呼吸への畏怖と混同を防ぐための鬼殺隊の歴史的ルールでした。
Q2:炭治郎の「黒い日輪刀」は日の呼吸の適性を示していたのですか?
A2:はい。黒い刀身になる剣士は過去に前例が少なく、出世できないと言われていましたが、それは「日の呼吸に適性を持つ者が過去にほとんどおらず、詳細なデータが残っていなかったため」です。日の呼吸を扱う者の刀は漆黒に染まり、赫刀(かくとう)へと変化することで真価を発揮します。
Q3:なぜ黒死牟(継国巌勝)は日の呼吸を使えなかったのですか?
A3:巌勝は弟・縁壱と同じレベルの身体操作や呼吸の深さに到達できず、身体が日の呼吸の負荷に耐えられなかったためです。そのため、自身の骨格や性質に合わせた派生流派として「月の呼吸」を生み出すことになりました。