湯らっくすの代名詞とも言えるのが、浴室中央に鎮座する「MADMAX(マッドマックス)水風呂」です。男性浴室で水深171cm、女性浴室でも水深153cmという日本最深級の深さを誇り、大人が立ったまま足先から首元まで全身を一気に冷却できます。
水風呂の頭上に設置された黄色い「MADMAXボタン」を押すと、阿蘇の冷水が滝のように頭上から毎分数百リットル規模で降り注ぎます。天然水のまろやかさによって、冷たさの中にも刺すような痛みがなく、包み込まれるような浮遊感を味わえるのが特徴です。
水風呂の真価を引き出すサウナ室は、趣の異なる3タイプが用意されています。
- アウフグースサウナ(クラシックサウナ):約90℃前後に保たれた大型サウナ室。毎日昼12時から深夜25時まで毎時間開催されるアウフグース(熱波師によるタオル旋回とアロマ水ロウリュ)では、エンターテインメント性と力強い熱波が融合した圧巻のパフォーマンスが繰り広げられます。
- メディテーションサウナ:薄暗い照明とヒーリング音楽が流れる静寂の空間。セルフロウリュ(サウナストーンに自分でアロマ水をかける行為)が可能で、ヴィヒタの香りに包まれながら自分自身の内面と向き合う「瞑想」に特化しています。
- 大阿蘇大噴火瞑想サウナ:熊本のシンボルである阿蘇山のマグマをイメージしたスチーム塩サウナ。足元から湧き出る濃厚なスチームと天然塩により、肌の引き締めと高いデトックス効果が得られます。
また、女性サウナエリアの充実度も特筆すべき点です。清潔感あふれるパウダールームには高級ドライヤー(ReFa等)やこだわりのスキンケアアメニティが常備されており、無料の泥パックサービスなど、女性目線に立った快適なホスピタリティが高く評価されています。