印刷物や看板など、目の前にある読めない文字を調べる際、最も直感的で速いのがスマートフォンのカメラを用いた読めない漢字 カメラ 読み取りです。専用のアプリを追加ダウンロードしなくても、標準機能だけで完結します。
楽天モバイルやUQ WiMAXなどの主要通信キャリアが案内している公式手順に基づき、Android・iPhoneそれぞれの標準的な操作手順を整理しました。
Android・全機種共通:Googleレンズでの調べ方
Google検索バーやカメラアプリに標準搭載されている「Googleレンズ」は、画像内の文字をAIが即座に解析する強力なツールです。
1. ホーム画面の検索バーにある「Google レンズ(カメラのアイコン)」をタップします。
2. カメラが起動したら、調べたい漢字を画面の中央に収めてシャッターボタンを押します。
3. 画面下部に表示される「テキスト」タブを選び、該当の漢字を指で選択します。
4. ポップアップ表示されるメニューから「検索」をタップすると、瞬時に読み仮名・意味・用例が表示されます。
すでに撮影済みの写真や保存したスクリーンショットを調べたい場合は、「Googleフォト」アプリで画像を開き、画面下部の「レンズ」アイコンをタップするだけで同様に文字認識が実行されます。
iPhone:標準カメラの「テキスト認識表示」を使った調べ方
iOS搭載のiPhoneでは、カメラをかざすだけでテキストを自動抽出する機能が備わっています。
1. 事前準備として、iPhoneの「設定」>「一般」>「言語と地域」を開き、「テキスト認識表示」がオンになっていることを確認します。
2. 標準の「カメラ」アプリを起動し、調べたい漢字にカメラを向けます。
3. 文字が検出されると画面右下に現れる「[三](テキスト認識アイコン)」をタップします。
4. 画面内の漢字を長押しして選択し、「調べる」または「Webを検索」を選択すれば、読み方や辞書データがダイレクトに表示されます。