Q1:瀬戸山潤は物語のどの時点で、相手が江里乃ではなく希美だと気づいていたのですか?
A1:映画では明言されないものの、日記のやり取りが始まって間もない序盤、希美が書いた文字の癖や放課後の様子、音楽の話などを通じてすでに気づいていました。劇中の遊園地デートの誘いや何気ない会話の節々で、彼は初めから「希美自身」を見て接しています。
Q2:原作小説と映画を見比べる場合、どちらから触れるのがベストですか?
A2:まずは映像の華やかさとエモーショナルなカタルシスを味わえる映画版から入ることを推奨します。その後に原作小説を読むと、希美のより深いコンプレックスや瀬戸山の心の機微が補完され、作品世界を二重に深く味わうことができます。
Q3:主題歌を担当しているのは誰ですか?
A3:音楽プロデューサー・蔦谷好位置によるプロジェクトKERENMI(ケレンミ)と、切ない歌詞で絶大な支持を集める4人組ロックバンドあたらよがコラボレーションした楽曲「ただ好きと言えたら」です。映画のために書き下ろされ、作品の切なさと疾走感を見事に彩っています。