サポーターが手帳に書き留めておくべき北中米W杯アジア最終予選日程は、過酷な長距離移動とアウェイ特有の過酷なピッチ環境が組み合わさった過密スケジュールです。
グループ2位以内に入れば無条件で本大会行きが確定するレギュレーションにおいて、日本代表は序盤戦から圧倒的な勝点差をつけて首位を独走しています。しかし、中東遠征における気温35度を超える熱気や、アウェイサポーターによるレーザーポインター攻撃など、ピッチ外のプレッシャーは常に潜んでいます。
指揮官は「勝点を計算するのではなく、目の前の一戦に100%を出し切ることだけを選手に求めている」と語りますが、早期に予選突破を確定させることができれば、残りの日程を若手テストや新戦術の実験場として有効活用できる巨大なメリットが生まれます。