初代の成功以降にバトンを受け継いだ歴代ヒロインたちも、それぞれの個性を行かして目覚ましいキャリアを築いています。
2008年に第6代なっちゃんに抜擢された桜庭ななみさんは、アニメ映画『サマーウォーズ』のヒロイン声優やNHK連続テレビ小説『スカーレット』、大河ドラマ『西郷どん』などに出演。確かな演技力を持つ清純派女優としての評価を固めました。近年では中国語や韓国語を習得し、アジア圏の作品にも意欲的に進出するなど、国際派女優としての新境地を開拓しています。
2011年に第7代を務めた三吉彩花さんは、雑誌『Seventeen』のトップモデルとして同世代のカリスマとなった後、女優として本格化。世界配信されたNetflixシリーズ『今際の国のアリス』でのキレのあるアクションと存在感は海外でも絶賛され、世界的な高級ブランドのアンバサダーを務めるなど、グローバルなアイコンとして躍進を続けています。
このように、なっちゃんを経験した女優たちは一過性のブームに終わることなく、独自の強みを持った表現者へと成長を遂げています。