政界での華々しいステップアップと並行して、世間の関心を集め続けるのが三原氏のプライベートです。現在の家庭環境と、これまでの波乱の結婚歴について整理します。
三原氏には3度の結婚歴があります。最初の結婚は1990年、レーシングドライバーの松永雅博氏とゴールインしましたが、1999年に離婚。同年にタレントのお笑い芸人・コアラ氏と再婚し、当時は「ラブラブ夫婦」としてワイドショーを席巻したものの、2007年に離婚を発表しました。
そして2016年、三原氏が当時52歳のときに発表した3度目の結婚相手が、24歳年下の公設秘書・中根雄也(なかね ゆうや)氏でした。中根氏は神奈川県藤沢市出身で、元藤沢市議会議員候補としての活動歴もある青年実業家タイプの実力派スタッフです。
当時「24歳差の秘書婚」として世間を驚かせましたが、2人の夫婦生活は極めて円満に続いています。中根氏は単なる夫にとどまらず、地元神奈川の選挙区活動を統括する政治スタッフの筆頭として、三原事務所の心臓部を担っています。平日は閣僚として東京・霞が関で激務をこなす三原氏に代わり、週末の地元行事や支援者への挨拶回りを中根氏が率先してカバーする二人三脚の体制が整っています。
なお、三原氏には子供(実子)はいません。過去のインタビューや手記で明かされた通り、かつての結婚生活の中で流産を経験したこと、そして後述する病気によって子宮を全摘出したことが背景にあります。子供がいないからこそ、自らの人生経験をすべて社会に還元したいという想いが、現在のこども政策への情熱へと直結しています。