Q1:なぜ初心者は「Are you like sushi?」と言ってしまうのですか?
A1:中学英語の初期段階で「疑問文=Are you〜?」というパターンを強烈にインプットされてしまうことが主な原因です。頭の中で「あなたは〜ですか?」という日本語を「Are you〜?」に直結させ、その後に言いたい動作(like sushi)を付け足してしまう思考プロセスが定着しているためです。文に一般動詞(like)が含まれているか確認し、「動作があるならDo you〜?」と意識的にブレーキをかける訓練が必要です。
Q2:三人称単数の否定文で「He doesn't plays tennis.」と書いてしまう癖が抜けません。どう修正すべきですか?
A2:助動詞doesの役割を「3単現のsを吸い取る掃除機」とイメージしてください。主語が三人称単数であるサイン(-s)は、1つの文の中で1回だけ示せば英語圏の人には伝わります。助動詞doesがすでに-sを吸い取ってくれたため、後ろの本動詞は身軽になって「すっぴんの原形(play)」に戻ると視覚的に覚えるのが最も効果的です。
Q3:大人の学び直しで、be動詞と一般動詞を完璧に定着させるおすすめのステップはありますか?
A3:まずは「主語+be動詞+名詞/形容詞(A=B)」の肯定・否定・疑問文を各10文ずつ声に出して作ることから始めてください。次に「主語+一般動詞+目的語」で同様の作業を行います。この2系統を混ぜずに別々のブロックとして身体に染み込ませた後、シャッフルしたドリルを解くことで、脳内の仕分け回路が強固に構築されます。