Q1:厚生労働省のHPで自分の番号が見つからない場合、再確認する方法はありますか?
A1:まずは受験地の選択ミスや、受験票に記載された番号の入力・確認ミスがないかを冷静に再点検してください。ブラウザのキャッシュが残っていると古いページが表示されることがあるため、ページの再読み込み(スーパーリロード)を試してください。それでも番号が見当たらない場合は、卒業した養成校の国家試験対策担当教員に連絡を入れ、学校側に配布されている「学校別合格者状況」の一覧データと照合してもらうのが最も確実です。
Q2:免許証が手元に届く前に4月1日から衛生士業務を行っても大丈夫ですか?
A2:免許証そのものが届く前であっても、「登録済証明書」が手元にあれば歯科衛生士としての業務を行うことが法的に認められます。厚生労働省(歯科医療振興財団)への免許申請時に「登録済証明書」の発行希望を申請しておけば、名簿登録完了後、免許証原本より先行して数日〜1週間程度で電子証明または書面が交付されます。これが届くまでは、いかなる理由があっても衛生士としての直接介助や予防処置は行えません。
Q3:もし不合格になった場合、内定先にはどのように連絡すべきですか?
A3:合否が判明した当日の診療終了後、あるいは遅くとも翌朝一番に電話で直接連絡を入れます。メールやSNSでの一方的な連絡は厳禁です。伝えるべき内容は「国家試験の結果が不合格であったことに対する率直な謝罪」「採用内定に対する医院側の意向の確認(歯科助手としての採用継続が可能か、あるいは内定辞退となるか)」の2点です。誠実に対応することで、助手として働きながら翌年の再受験をバックアップしてもらえる道が開かれることもあります。