身体に良い成分が含まれているからといって、極端なガブ飲みは推奨されません。ルイボスティーを過剰に摂取した場合、以下のようなデメリットが生じるリスクがあります。
第一に、利尿作用による水分の過剰排出と冷えです。ルイボスティーにはカリウムが含まれており、むくみ解消に役立つ一方で、冷たい状態で大量に飲むと身体を冷やしてしまう原因になります。子宮にとって「冷え」は大敵です。
第二に、胃腸への負担です。緑茶や紅茶に比べるとごくわずかですが、ルイボスティーにもタンニンが含まれています。胃腸がデリケートな人が空腹時に濃いルイボスティーを大量に飲むと、胃もたれや腹痛を引き起こすことがあります。
身体に負担をかけずメリットを最大限に引き出すためのポイントはシンプルです。
・1日の摂取目安は2〜3杯(500ml〜800ml程度)にとどめる
・冷蔵庫で冷やしたものではなく、常温またはホット(温活)で飲む
・煮出し時間を守り、極端に濃く抽出しすぎない
この基本を守れば、ルイボスティーの副作用を過度に恐れる必要はありません。