マスカラの使用期限を無視すると危険!開封後3ヶ月で起きる目のトラブルの真相

マスカラの使用期限を無視すると危険!開封後3ヶ月で起きる目のトラブルの真相

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ファンデーションやアイシャドウが半年から1年ほど使えるのに対し、マスカラの推奨使用期間は開封後わずか2〜3ヶ月と極めて短く設定されています。この短さには、マスカラ特有の構造と使用環境が深く関係しています。

マスカラは使用するたびにブラシを容器へ出し入れします。このポンプ動作によって外気が容器内に押し込まれ、液の乾燥と酸化が一気に進みます。さらに、まつ毛やまぶたに付着している皮脂、汗、メイク汚れ、目に見えない雑菌がブラシを介してボトル内へ持ち込まれます。

水分と油分、そして栄養分を含むマスカラ液の内部は、密閉されることで雑菌にとって格好の増殖環境になり得ます。外見上は残量があっても、開封から3ヶ月が経過したボトル内は衛生環境が著しく低下しているのが実情です。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。