ママ名刺を運用するうえで、最も慎重になるべき要素がママ名刺における個人情報のデメリットです。ビジネス名刺と同じ感覚で詳細情報を詰め込むと、取り返しのつかない防犯リスクに直結します。
特に危険視されるのが以下の項目です。
・自宅の正確な住所や固定電話番号
・子どものフルネーム、正確な生年月日、通っている園や学校名
・顔写真や日常の行動範囲が特定できる詳細情報
紙の名刺は紛失しやすく、相手が処分する際にシュレッダーにかけるとは限りません。ゴミ箱から第三者に渡ったり、公園や児童館で落とした名刺が悪意ある人物に拾われたりすることで、子どものプライバシーが危険に晒される恐れがあります。記載内容は「必要最小限」に絞り込む危機管理意識が欠かせません。