1992年10月にオープンして以来、ものまねショー 新宿の代名詞として君臨するそっくり館キサラ。劇場内に入ると、わずか数十席ほどの距離感にステージが広がり、客席とパフォーマーを隔てる壁は一切ありません。この圧倒的な臨場感こそが、画面越しでは味わえない最大の求心力となっています。
特筆すべきは、日本のお笑い・ものまね界を牽引するキサラ 出身 芸人の層の厚さです。かつて下積み時代にキサラの舞台に立ち、ブレイクを果たした顔ぶれには、コージー冨田、はなわ、ミラクルひかる、ホリ、さらにお笑いコンビのオードリー(若林正恭・春日俊彰)などが名を連ねます。現在もテレビの大型特番で活躍するトップランナーや、次世代のブレイク候補生が日替わりで出演しており、常に「次代のスターを発掘する現場」としての熱気を帯びています。
さらに、番組やメディアでも名物として親しまれているそっくり館キサラ 店長(川倉正和氏)による軽妙な前説やMCも劇場の名物です。開演前から巧みな話術で会場の空気を温め、初見の観客も一瞬で巻き込むホスピタリティが、リピート率の高さにつながっています。