「100億ドルの夜景」と称される皿倉山。標高622メートルの山頂展望台で今、感度の高い音楽ファンを魅了しているのが、週末限定の「天空アコースティックセッション」だ。
ケーブルカーとスロープカーを乗り継いだ先に広がるのは、眼下に輝く北九州の広大な街明かり。その圧倒的なパノラマを背景に、国内外の実力派アーティストが極上のアコースティックサウンドを響かせる。
防寒対策が施された特設ラウンジでは、地元のオーガニックハーブを使った温かいカクテルや特製スイーツも提供。防音と環境配慮を徹底したワイヤレスヘッドホンライブ(サイレントディスコ)方式の導入など、自然保護とエンタメを両立させた次世代のイベントスタイルとして高く評価されている。