にゃんごすたーの驚異的な演奏を見るたびに、多くの人が抱くのが「中の人の正体は誰なのか」という疑問です。公式には「中の人など存在しない(リンゴの木の妖精)」と明言されていますが、あれだけの高等技術を披露できる人物が誰なのか、音楽関係者やファンの間では長年リサーチが続けられてきました。
有力視されているのは、出身地である青森県黒石市周辺で活動していた実力派ドラマー「ダイゴ(DAIGO)」さんという説です。地元音楽シーンで卓越した技術を持つドラマーとして知られており、演奏時の細かな手首のスナップやペダリングの癖、体格などが非常に酷似していると指摘されています。
本名や年齢といったプライベートな個人情報は一切明かされていませんが、高校時代からヘヴィメタルやハードロックに傾倒し、長年のバンド活動や音楽講師としてのバックボーンを持つベテランミュージシャンであることは間違いありません。視界も動きも著しく制限される着ぐるみをまといながら、寸分の狂いもなくリズムを刻み続ける技術力は、プロドラマー説を決定づける十分な根拠となっています。