「どうしても衣が白っぽくなる」「より本格的な揚げ物の風味に近づけたい」という悩みを一瞬で解決するのがオイルスプレー(油スプレー)の導入です。100円ショップやキッチン用品店で手に入るオイルスプレーにサラダ油や米油を入れ、バスケットに並べた肉の表面へ「シュッ」とひと吹き(小さじ1/2〜1程度)吹きかけるだけで、白残りは完全にゼロになります。
油で揚げる場合に比べれば、スプレーで足す油の量はごくわずか。全体の脂質を極力増やさずに、油調特有の香ばしさと均一なキツネ色を手に入れることができます。
また、お弁当用などで重宝する市販の冷凍唐揚げをノンフライヤーで調理する場合、電子レンジ解凍とは比較にならないクオリティへと生まれ変わります。解凍モードを使わず、凍ったままの状態で180℃で8分〜10分加熱するだけで、衣は揚げたてのサクサク感を取り戻し、内部に閉じ込められていた余分な油がバスケットの底へと落ちていきます。