タイトルにある「Troublemaker」という言葉は、直訳すれば「厄介者」や「トラブルを引き起こす人」を指しますが、本楽曲で描かれる歌詞の意味はまったく異なるベクトルを持っています。敷かれたレールや堅苦しい世間の常識に囚われず、自らの意志で現状を打破していく「愉快な変革者」としての姿が力強く描き出されています。
「色気より食い気」「災いを転じて福となす」といった親しみやすいフレーズを散りばめつつ、どんな逆境であっても「Are you ready?」と仲間と顔を見合わせて笑い飛ばす姿勢。泥臭さを感じさせない軽妙洒脱な言葉選びが、聴く人の背中を優しく、かつ力強く押し出す唯一無二のアンセムへと昇華させています。