日本人が英語を学習する際、意外と苦戦するのが「definitely」のスペルミスだ。「definately」のように「a」を混ぜて書いてしまう間違いは、英語圏のネイティブスピーカーでも頻繁にやらかす典型的なミスとして知られている。
間違いを防ぐコツは、語源である「finite(有限の、限定された)」を意識することだ。「de + finite + ly」という構造を頭に入れておけば、「i」が入る位置に迷うことはなくなる。語源を知ることで、単語の持つ「限定された、はっきりとした」という意味合いもより深く理解できるようになる。
発音に関しては、「デフィニットリー」ではなく、アクセントを頭の「デ」に置き、「デフィニトリィ」と流れるように発音するのがポイントだ。「t」の音を軽く発音するか、ほとんど発音しないことで、一気にネイティブらしい自然な響きになる。