平行二重芸能人は天然?整形?プロが教える決定的な見分け方

平行二重芸能人は天然?整形?プロが教える決定的な見分け方

平行二重芸能人は天然?整形?プロが教える決定的な見分け方について押さえておきたい 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

ネット上の掲示板やSNSでは、芸能人の目元をめぐって「あの二重は天然か、整形か」という議論が頻繁に過熱します。美容外科の臨床現場において、平行二重の天然と整形の決定的な見分け方として着目されるポイントは、主に以下の3点に集約されます。

第1のチェックポイントは、「伏し目にしたときの皮膚の質感と食い込み」です。天然の二重は、まぶたを閉じた際や伏し目にした瞬間にラインがほぼ平坦になり、皮膚の引きつれがありません。一方で、平行二重の埋没法や全切開を施している場合、目を閉じても固定された癒着部分が凹んだまま残ったり、わずかな糸の結び目(ポコつき)や切開線の白い線状瘢痕(傷跡)が確認できたりすることがあります。

第2のポイントは、「目頭切開の痕跡と涙丘の形状」です。平行二重の目頭切開整形では、蒙古襞を切除して内側のピンク色の粘膜(涙丘)を露出させます。生まれつき蒙古襞がない人の目頭は、角が丸みを帯びて自然なカーブを描きますが、外科手術で鋭角に切り込みすぎた場合、目頭が「く」の字や鳥のくちばしのように過度に尖り、左右の目の距離が極端に近くなる(寄り目に見える)傾向があります。

第3のポイントは、「二重幅の厚みとプッシャー感(ハム目状態)」です。アジア人の平坦な顔立ちに対して無理に広い平行幅を作ると、まぶたの皮膚や皮下脂肪が二重ラインの上に乗り、ソーセージのようにプックリと腫れぼったい質感(通称・ハム目)が生じます。天然の平行二重を持つ芸能人は、まぶたの皮膚が極めて薄く、脂肪が少ないため、幅が広くてもすっきりと引き締まったラインを保っています。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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