オープン初日の原宿ポップアップストアに足を運ぶと、熱気はピークに達していた。地方から夜行バスで駆けつけたという20代の女性会社員は、「幼い頃に親と一緒に見た映画で一目惚れした。今のCGにはない独特の生き物感が本当に愛おしい」と興奮気味に語ってくれた。
店内には、日本人クリエイターの手による一点物のソフビ人形や、限定グラフィックのスケートボードなどがズラリと並ぶ。購入制限が設けられているにもかかわらず、午前中のうちに主要商品はほぼ完売。世代や国籍を超えたファンたちが、ギズモを手に笑顔で写真を撮り合う光景が強く印象に残った。