アイライナーの引き方完全講義!ガタつき・左右差を解消するプロの技

アイライナーの引き方完全講義!ガタつき・左右差を解消するプロの技

アイライナーの引き方完全講義!ガタつき・左右差を解消するプロの技の重要ポイントを解説します。最新トレンドが満載です。

Q1:初心者が一番最初に購入すべきアイライナーの形状と色は何ですか?
A1:芯径1.5mm前後の「繰り出し式ジェルペンシル」で、色は漆黒ではなく「ダークブラウン」または「グレージュ」を推奨します。黒よりも線のブレが目立ちにくく、描いた直後であれば綿棒で簡単に修正・ぼかしが可能だからです。まずはこれでまつ毛の隙間を埋める感覚を掴むのが最短ルートです。

Q2:40代を過ぎてからまぶたが下垂し、目尻のラインを引くとシワに挟まってガタつきます。
A2:目尻のラインを外側に長く伸ばそうとするのをやめ、黒目の外側から「目尻の角」でピタッと止める引き方にシフトしてください。どうしても目尻を伸ばしたい場合は、ペンシルではなく極細のリキッドライナーを使い、目を開けたままシワとシワの谷間を避けてスッと皮膚の表面に置くように描きます。暗いブラウン系のアイシャドウでラインの境目を軽くぼかすとシワが目立ちません。

Q3:左右で二重幅が違う(片目が一重、もう片方が二重など)場合、どう合わせるべきですか?
A3:アイラインの「太さ」を左右で揃えようとしてはいけません。目を開けたときに「見える幅」が左右で均等になるように引くのがプロの技法です。幅の狭い目や一重側は目尻を中心にラインを少し太めに描き、二重側はごく細くインライン中心にとどめます。開眼時の黒目の見え方と目のフレームの頂点を合わせることで、驚くほど自然なバランスに仕上がります。

Q4:引いたラインが夕方になると下まぶたに転写して黒くなってしまいます。
A4:下まぶたの目尻側(三角ゾーン)に油分が残っていることが転写の主因です。メイクの仕上げに、何もついていない清潔な綿棒で下まぶたのキワをそっとなぞった後、微粒子のフェイスパウダーをチップでしっかり押さえて「サラサラの防波堤」を作ってください。これだけで瞬きによる転写を大幅にブロックできます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。